メールで冗談や好意を伝えて失敗したあなたへ!そのメールを送る前にするべきこと

メールっていうのは、微妙なニュアンスを伝えづらいツールです。

だから、誤解や失敗も多い。

・いじる
・褒める
・下ネタ
・好意を伝える

すべて、どこぞの恋愛本では有効な手段として紹介されているものですし、実際に有効なんですが、では、僕のところに相談を寄せてくれた人達は、なぜ失敗したのでしょうか。

そこで次に、僕が実際に女の子とやり取りした、その具体例を見てもらおうと思います。


最初は、
●いじる+下ネタ

女の子は19歳。
ラインを通じて出会った子です。

とりあえず名前は三咲としときましょうか。

三咲
「今日はありがとうございました。すごく美味しかったです^^
それにしても、急にあんな事するなんて、ドキドキしすぎで心臓飛び出しました」


「ああ、ほんとだよね。三咲ってば大胆ってか、やっぱし変態だったんだ(;一_一)」

三咲
「えっ!ちょっ!! 何いってるんですか!?変態は○○さんですよっ!! ひどい( ̄△ ̄;)」


「うん。まあね。三咲の次くらいに変態かも」

三咲
「(TT)わたしは普通ですよ~」


「そだね」

三咲
「それはそれで寂しい」


「わがままだなぁ(笑)」

三咲
「女の子はわがままなんです」


次が、
●褒める+好意を伝える


「暖かくなってきたね~」

ゆき
「ほ?」


「ほ?(笑)」

ゆき
「誰だかわからない…」


「あ、ごめん(笑)○○です。覚えてます?」

ゆき
「わかるけど名前のとこ変わってる」


「うん。なんか、本名そのまま入れてんのおまえくらいだよ、って、友達に指摘されてさ(笑)」

ゆき
「爆」

ゆき
「そんなことないよ!知り合いで本名フルネームで入れている人いるよ~」


「☆の人が何言ってんのさ(笑)」

ゆき
「たしかに☆ピース」


「(TT)」


「自分でTKって言っといてなんだけどさ、テツヤコムロみたい(^_^;)」

ゆき
「テキトウ軽いのTKでしょ(笑)」


「頭良いよね。うまいなぁ。。。」

ゆき
「感心するくらい当てはまってるのですが…えがお」


「たまに勘違いされます」

ゆき
「え?(笑)」


「ほんとは、誠実な男なんですよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」

ゆき
「どのあたりが誠実ぅ?」


「え、やっぱこう、体中からにじみ出てしまう、隠しきれない誠実オーラが・・・」

ゆき
「どの口が言ってるの?絵文字」


「愛してるぜ(* ̄▽ ̄*)」

ゆき
「酔ってる? 絵文字」


「ゆきの魅力にね♪」

ゆき
「ありがとう。よく言われる(落ち込み絵文字)」


「寝る!!」

ゆき
「う・・うん(笑)おやすみTK絵文字」





メールで冗談を言う前に!直接会った時に良い人間関係を作ろう

どうですか?

たぶん、いじったり、下ネタを言ったり、褒めたり、好意を伝えたりしたがる男性は、おおよそこういうのを目指しているんだと思います。

僕はだいたい、いつでもこんな感じのノリで、上記2人の女の子との関係は良好。

普通に会って、食事して、セックスする、そういう関係なんですが、いじる、下ネタ、褒める、好意、これらを実際にやって、上手くいく人と上手くいかない人の一番の違いってなんでしょうか?













なんだと思いますか?











僕の答え。

それは、言わなくても分かる関係が出来あがっているかどうかです。

もう1度、僕の具体例を見返して欲しいんですが、第三者のあなたからすると、はっきりいって何いってるか分からない部分が多いと思うんですよ。

あえて、余計な解説は付けませんでした。

だから、よく分からないですよね?

いきなり変態って言ってて、怒られなかったり、「あんなこと」の内容が不明だったり。

「誰だか分からない…」
といいながら、ちゃんと分かっていたり。

これが答えです。

第三者が見たとき、単語の意味とか、この会話が成立している理由とかがまったく不明なくらい、2人の関係が出来あがっている。

つまり、わざわざ言わなくても、ちゃんと伝わるんですよ。

ニュアンスが。

だから、いじっても不愉快な誤解はされないし、下ネタを入れても、引かれない。

褒めたり好意を表現しても、重たくならないで受け入れられるんです。

上手くいかない人っていうのは、この部分が出来ていません。

私の具体例の場合、私という男がそういうキャラだということが充分に理解されているからこそ、
「ああ、いつものノリね(笑)」
といった感じで受け入れられるし、会話もはずむ。

女の子も、どう対応すればよいのか分かっているから。

でも、上手くいかない人って、極端な場合、実際に出会っている時に、
・すごく大人しくて真面目な印象、
もしくは、
・そもそも印象にない
ことがほとんどなんです。


そういう状態で、イジろうとするから、負のギャップが発生します。

実際に会っているとき。
「三咲って変態だよな(笑)」
を通してあるから、メールで同じようなことを言っても、実際に会ってる時と同じように、
「ひど~いハート」
ってなる。

これが、実際に会ってるときに、ほとんど話さなくて、印象にない男から、いきなりメールで
「○○って変態だよね」
って言われたら、普通に失礼じゃないですか(笑)

誰だって、怒ります。

僕だって、たいして印象にない知人からいきなりメールで、
「お前って変態だよね」
って言われたら、不愉快極まりない。

全部同じなんですよ。

実際に会っているときに、
「○○ってエロいよね」
ってのを通しておけば、メールで同じような事を言っても、通ります。

会ってるときの雰囲気を思い出させるから。

褒めたり好意を伝えたりするのも同じ。

実際に会っているときに、
「オレが愛してるのは○○だけだよ~(* ̄▽ ̄*)」
って、軽いノリを通しておくから、メールで
「愛してるぜ」
って言っても、重たくならない。

これが、アドレスを交換しただけの、とくに印象のない男からいきなり
「あいしてるぜ~(* ̄▽ ̄*)」
とか言われたら、マジで気持ち悪いわけです。

「いじる」「下ネタ」「褒める」「好意を伝える」

この辺は、阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)とか2人の間で通じるニュアンスってやつの影響が
もろにでちゃうんで、実際に会っているときに、これらをやって、そのノリが受け入れられていないのであれば、絶対に禁止です。

文字だけじゃ、そのニュアンスって伝わりませんから。

いきなりメールで、そのニュアンスを伝えようとするのではなく、実際に会ってるときのニュアンスを、メールの文字で思い出させる。

この手順を必ず守ってください。
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