メールだと1%のミスで音信不通に!メールで女の子と仲良くなるのが難しいこれだけの理由

僕はことあるごとに、
「メールで口説こうとしないでください」
って言っていて、実は、その主張は今でも変わりません。

「おいおい、恋愛メールについて解説したサイト管理人がメールで口説くなってどういう事よ??」
と、突っ込まれそうなんですが、おそらく大半の男性は、メールの難しさを理解していません。


特に、コミュニケーション能力が低い男性ほど、自信がないぶん、メールで何とかしようとする傾向にあるのですが、それがあなたの成功率を極端に低くしています。

おそらく、あなたが自覚している20倍くらい、損してます。

本来、コミュニケーション能力に自信が無い男ほど、上手く行かせたければ、直接会話でないとダメなんですよ。

確率論的には。

なぜかというと、これがメールというツールの最大の欠点なんですが、メールは試し打ちとミスができない

だから、極端な話、1%のミスも許されない。

そういう世界なんです。

 



具体的な男女の直接会話の例

ここを理解するために、直接会話の具体例を見てみましょうか。

実は、直接会話っていうのは、
1、小さな試し打ちと、小さなミスの繰り返し

2、心地よい空気を作ろうとする相互作用
によって成り立っています。

正直な話、僕だって女性と話をする際、かなり沢山のミスをします。

というか、ミスをしない人間、最初から最後まで120%完璧なやり取りを続けられる人間なんて存在しません。

超能力者じゃあるまいし、文字通り、相手の心を読むことなんて、不可能ですから。

でも通常のコミュニケーションっていうのは、ぜんぜんそれで成り立っちゃうんですよ。

いいですか?

直接のコミュニケーションであれば、かなり普通の会話でも充分に成立するんです。

たとえば、2人で直接会って話しているときに、男が、
「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ何かスポーツとかやってんの?」
って質問したとします。

この時、大半の女性は、現役バリバリでスポーツに打ちこんでいるなんてことはないし、あるいは、本気で何かスポーツに打ち込んでいたとしたら、例えばここではボディーボードとでもしましょうか、 すると、あなたも偶然、ボディーボードに熱中していた、なんていう、運命的な話はまず無いわけです。

こんな可愛い子と、偶然、趣味が同じだったらいいなぁなんて思って質問したって、そんな偶然はほぼ、ない。

でも、こんな普通の質問でも、それが直接会話であるならば、受けた女性の側でも、
・気まずい空気にしたくない
・居心地の悪い空間は嫌だ
っていう心理が働くので、その女性があなたの事をよっぽど「無理」とでも思っていないかぎり、女性もちゃんと頭を働かせて返事します。


「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ何かスポーツとかやってんの?」


「えー。ほんとーですか! 運動神経良さそうってのは嬉しいなぁ。
でも私、学生時代からずっと帰宅部だったんですよ(笑)」
とか、


「はい。会社帰りにフットサルやってるんです^^」
とか、


「昔はやってたんですけど、最近は仕事が忙しくて(汗)」
とか、


「運動ってわけじゃないんですけど、たまにジム行ってますよ」
とか、


「よく言われるんですけど、全然しません(笑)」
とか、


「はい。体動かすの好きです♪」
とか。

返事のパターンは女性の数だけ無限にあると思うんですが、どうあれ、返事が返ってきさえすれば、そこから話題を展開できますよね。


「えー。ほんとーですか! 運動神経良さそうってのは嬉しいなぁ。でも私、学生時代からずっと帰宅部だったんですよ(笑)」

なら

「まじか。意外だなぁ。バスケとかやってそうじゃん」


「え~。私そんなに身長ないじゃないですか」


「うん。でも、ヒュンヒュンと敵をかいくぐりそうじゃん」
(ひゅんひゅん っていうジェスチャー)


「そうですか?(笑)」


「うん。あとチョコマカ、とか(笑)」
(ちょこまか、っていうジェスチャー)


「なんか失礼(笑)」
とか。


「はい。会社帰りにフットサルやってるんです^^」


「あ、そうなんだ!! オレもフットさるやってるよ」
(以下略)

でもいいし、仮にあなたがフットサルを全然知らないなら、さっさと話題を変えてしまってもよい


「へ~。実はまえから、フットサルって興味あってさ。最近ちょっとだけね、お腹まわりに余計なナニカが……痩せるかな、フットサル」


「そんな事ないですよ(笑) 痩せてるじゃないですか」


「いやいや、見た目はまだ、ギリギリね(笑)なんかさ、有名なダイエット法とかないの?」
みたいな流れで。


「昔はやってたんですけど、最近は仕事が忙しくて(汗)」
なら、


「あ~。いまそっちの部署は忙しいんだ?もしかして、春の人事異動の影響?」


「そうなんですよ~。新しく来た部長が(以下略)」
とか。


「運動ってわけじゃないんですけど、たまにジム行ってますよ」
なら、


「あ~、やっぱり。○○さんって姿勢いいし、なんかカッコいいもんね」


「え~(笑)褒め上手ですね。ってか、姿勢はジムと関係あるんですか?」


「ないね(笑)うん。ない(笑)ただのイメージだよ^^
でもスポーツやる女性って、姿勢良いイメージあるし。ジムで何やってんの? エアロビとか?」
とか。


「よく言われるんですけど、全然しません(苦笑)」
なら、


「へ~。意外だね。じゃあインドア派なの?」


「そうなんです」


「じゃあ、休日は一日中家でゴロゴロ??(笑)」


「あ~、ゴロゴロ最高(笑)」


「りらっくまだね(笑)」


「そー!りらっくま好き~!!」
とか。


「はい。体動かすの好きです♪」


「へ~。じゃあ、スキーやスノボは?」


「毎年行ってますよ~!」
なら


「まじでっ! オレ、長野県出身だからスノボ得意だよ^^」


「え~。いいなぁ。授業とかあったんですか?」
とか、


「スノボは行かないですねぇ。ヨガとか」


「あ、僕もヨガやってましたよ^^
太陽礼拝とか?(ジェスチャー)」


「そうそう、そういうの(笑)」
とか。

キリがないんで止めますね。




直接会話のメリットとメールのデメリットとは?

で、何が言いたいのかっていうと、


「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ何かスポーツとかやってんの?」

みたいな、ありふれた質問でも、直接会って話しているときは、女性も何かしらの反応を示してくれるんですよ。

たとえ、あなたという男に、それほど興味がなくても。

ここ、重要です。

この時点で、あなたに対してそれほど強い魅力を感じていなくても、
・気まずい空気にしたくない
・居心地の悪い空間は嫌だ
という心理が働くため、仕事中で雑談する空気ではないとか、そもそもあなたに対して「無理」と思ってるかでもないかぎり、普通は何かしらの反応を示してくれるんです。


で、なにかしらの反応さえあれば、そこから話題を展開できます。

そこから話題を展開できるから、最初はたいして興味もなかったが、何気なく会話してみたら意外と面白くて、気が付いたら以前より仲良くなっていたという状況が生まれます。

直接顔を会わせているからこそ、
興味なし → 親しみ → 興味
のように、距離を縮められる。


ところがです。

メールでは、これが出来ないんですよ。

たいして興味の無い男からいきなり、
「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ、何かスポーツとかやってんの?」
って来たって、メールなんで、
その場を気まずい雰囲気にしたくない
という心理が働きません。

だから、このメールに返信するかどうかは、あなたに対する興味の度合いしかない。

すると、多くの場合
「え、なんでそんな事、答えなきゃいけないの?」
「直接会ってるときに言えよ、めんどくせー」
「うわ~。これに返信したらまた返信がきて、それに返信しなきゃいけないのかな。めんどうだなぁ」
「う~ん。今テレビがいいとこなんだけど・・・よし後でテキトウに返しとくか」
(そのまま忘れる)
となり、最終的には「メール無視」に至ります。


ここ重要すごくですよ?

直接会話ならば、女性があなたに対してまだ、それほど興味を抱いていなくても、
・その場を気まずくしたくない
という気持ちが働くため、何かしらのリアクションがあるんです。

リアクションがあるから、そこから話題を展開することが出来、女性と仲良くなれる。

でもメールだと、女性があなたに対して一定以上の興味が無いのであれば、女性はあっさりと、あなたのメールを無視します。

無視。

だからこちらも、手の打ちようがない。

また、会話なら試し打ちとミスが許されるという観点から見ても、直接会話の方が簡単です。

直接の会話であれば、試し打ちが可能なんです。

さきほどの例で言うと、


「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ何かスポーツとかやってんの?」
って、試し打ちなんですよ。

これって、この時点では、
この女性がある程度運動をやっており、しかもその運動について、自分もある程度知っている。
という期待を込めての試し打ちですよね。

でも、実際の会話ってそうそう期待通りには行かないもので、この女性がスポーツ全般についてまったく興味ないなんてことはザラです。

これがメールだと、


「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ何かスポーツとかやってんの?」
と来た時点で、いや……スポーツとか全然興味無いし、運動神経良さそうの意味も分からないし……
となった時点で、メールでわざわざ
「やってません」
って一言かえすのも微妙だし、じゃあ、何て返せばいいんだろう?なんかもう考えるのめんどくさいし、よし、無視しよう。
という結論になる。

一方、直接の会話であれば、相手が目の前にいるのに、無視するとかありえないので、


「よく言われるんですけど、全然しません(苦笑)」
とか
「え~。しないですよ~。そんなフウに見えます~?」
のように、何かしらの反応が返ってくる。

すると男としても、スポーツ系の話題という試し打ちがヒットしなかったことを瞬時に理解して、さっさと次の話題に移せます。


「へ~。意外だね。じゃあインドア派なの?」
のように。

試しにフってみた話題がヒットしなければ、さっさと次の話題に行く。
で、ヒットした話題を展開させて盛り上げる。

会話術の基本中の基本。

いいですか?

コミュニケーションの本質ってこれなんですよ。

たまに、
「100%良い反応が取れるフレーズを教えてください」
とか、
「100%盛り上がる話題を教えてください」
みたいな事を言ってくる人がいるんですが、そんなもの存在しません。

だって、100人いれば、100通りの人格、個性があるんだから。

一応、方向性として、
「ディズニーの話題は盛り上がりやすいですよ」
とか
「スイーツの話題はヒットする確率が高いですよ」
とは言えます。

でも、ディズニーにまったく興味無い女性ってけっこう多いですし、甘いモノが嫌いな女性もいます。

この世のどんなにモテる男でも、それこそ
「どんな女だって落とせる」
という男であっても、絶対に、100%のアプローチなんかしていないんです。

小さな試し打ちとミスを繰り返しながら、女性の反応を観察し、微調整をし続けているだけ。

これが、コミュニケーションなんです。

だから、一発の質問、一発目の話題で、いきなり大ヒットして、急激に2人の仲が縮まるなんてことは、ほぼありません。

試しに軽く、何かの話題をフってみる。

相手の反応を見て、いまいちなら、次の話題。

イマイチなら、次の話題。

お、これは盛り上がりそうだ!!

よし、この話題を膨らませよう。

こうやって、小さな試し打ちと、小さなミスを繰り返しながら軌道修正を行ない、

やがて2人が盛り上がる話題にたどり着く。

そして直接会話なら、これを、女性がこちらに対してあまり興味を持っていなくても行なえる。

のに対して、メールだと、こちらに対して一定レベルを越えて興味を持っていないと、女性はすぐに無視をするんです。

しかも、会話なら、こちらがちょっとミスをしても、即座にそれを修正できますが、メールではそれが出来ない。

たとえば、


「運動ってわけじゃないんですけど、たまにジム行ってますよ」


「あ~、やっぱり。○○さんって姿勢いいし、なんかカッコいいもんね」
↑ うっかり、関係ない褒め方をしてしまった。


「え~(笑)褒め上手ですね。ってか、姿勢はジムと関係あるんですか?」


「ないね(笑)うん。ない(笑)ただのイメージだよ^^
でもスポーツやる女性って、姿勢良いイメージあるし。
ジムで何やってんの? エアロビとか?」
↑ 女性の突っ込みに対して、そりゃそーだ(笑)と納得し、ただのイメージだよ^^ でサラっとその話題を流して次の話題に移る。

は、会話ゆえに、この小さくて微妙なミスが気にならないのですが、これをメールでやってしまうと、


「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ何かスポーツとかやってんの?」


「運動ってわけじゃないんですけど、たまにジム行ってますよ」


「あ~、やっぱり。○○さんって姿勢いいし、なんかカッコいいもんね」
と、返信した時点で、女性側に次のような判断が働きます。

「え? なんかよく分からない褒め方してきた。媚びてる感じ??

こういう褒め方をしてくるってことは、私に興味があるってことだろうか。

あとで告白とかされたら、断るとき、あの気まずい空気が面倒だし、よし、早めに無視して、遠まわしにあなたは無しだと伝えよう」
で、メール無視して終わる。


あなたに一定の興味があれば、この微妙なミス?はスルーしてメールが続きますが、一定の興味がなければ、こんな微妙な感じでも充分、アウトに成りうる。

どんなに微妙にせよ、一定の好意や興味をクリアしていない時点で、男性がミスをすると、女性は簡単にメール無視という手段に出るため、男側としては、しばらくは、ミスをしたことにすら気が付けません。

「あれ、なんで返信がないんだろう……たんに忙しいのか、それとも無視されたのか、どっちか分からんっっ!!」
という状態。

だから、フォローのしよもない。
挽回のチャンスすらない。

他にも例えば、


「ねぇ。○○ちゃんってさ、運動神経良さそうだけどさ何かスポーツとかやってんの?」


「えー。ほんとーですか! 運動神経良さそうってのは嬉しいなぁ。でも私、学生時代からずっと帰宅部だったんですよ(笑)」

なら

「まじか。意外だなぁ。バスケとかやってそうじゃん」


「え~。私そんなに身長ないじゃないですか」


「うん。でも、ヒュンヒュンと敵をかいくぐりそうじゃん」
(ひゅんひゅん っていうジェスチャー)


「そうですか?(笑)」


「うん。あとチョコマカ、とか(笑)」
(ちょこまか、っていうジェスチャー)
って言ってみたとき、からかわれて楽しそうに、


「なんか失礼(笑)」
っていうリアクションなら良いのですが、

身長が低いことが本気で嫌で、それをカラかわれたことに本気でちょっとムっとした感じの、
「なんか失礼(苦笑)」
だった場合、直接会話であればすぐにフォローに移れます。


「いや、ごめんごめん。そんなつもりじゃなくてさ、オレ、身長低い子が好みだから、つい(^_^;)
実際、身長低い子の方がモテるじゃん^^」


「えー。そんなこと無いよ~。それに私、○○さんみたいなスラっとしたモデルみたいな女性に憧れがあるの。
あ~あ。あと5センチ欲しかったなぁ」
みたいな感じで、次の話題に移れます。

が、これがメールだと、


「そうですか?(笑)」


「うん。あとチョコマカ、とか(笑)」
(ちょこまか、っていう絵文字)

でその女性の地雷を踏んだ場合、よし、なんかムカつくし、返信は止めよう。
で終わってしまう。

そして、男は、数日間、自分がミスしたことにすら気が付けない。

気が付いたときにはもう手遅れで、フォローのしようもない。

重要なことなので繰り返しますよ。

直接会話というのは、
1、試し打ちと、小さなミスの繰り返し
が許され、
2、心地よい空気を作ろうとする相互作用
が働くため、それほど高度なコミュニケーション能力がなくても、充分に勝算があるんです。


コミュニケーションレベル10くらいの人でも、ミスと修正を繰り返しながら、目の前の女の子を口説ききる可能性が充分にある。

これがメールになった場合。
1、試し打ちもミスも許されず、
2、心地よい空気を作ろうとする相互作用
も働かないため、直接会話であれば、レベル10もあれば口説けたケースでも、運+レベル50くらいのラインを要求されます。

だから。

だからこそ。

コミュニケーションに自信が無い人ほど、電話でもお茶でもいいから、直接会話に持ち込まなければならない。

実に簡単な確率論です。

あなたがメールの技術をマニアックに磨きたくて、何十倍の努力と失敗を繰り返すくらいなら、さっさと電話かお茶に持ち込んで、より口説ける確率の高いステージで戦ってください。
という話なんですよ。

だって、あなたの本当の目的は、メール技術の向上ではありませんよね?

女の子を口説き落とすことですよね?
サブコンテンツ

このページの先頭へ