相手の女性をほぼ100%楽しい気分にさせることができるメールとは?

1、長文メール(関係無い話、直接言えよって話)
2、自分に酔った感じのメール
3、ただの挨拶、日記、返信に困る内容
4、マジな告白
5、愚痴
6、卑屈なごめんねメール
7、追撃メール、キレメール
は全部だめ。キモチワルイ。

じゃあ、
「女の子を口説くためには、どんな内容のメールを送れば良いのですか?」

「どういうメールがモテますか?」

「どういうメールが女性の心を揺さぶりますか?」

「どういうメールで惚れさせられますか?」

というのが、あなたの次の質問だと思います。

女の子に対して、どんな内容のメールを送るのが正解なのか?

で、僕の答えなんですが、
「そんなもの、僕には分かりません」
です(笑)


こういうと怒られそうですが、現実問題として、分かる訳がないんですよ。

だって、あなたが口説こうとしているその女性が、どんな女性か、僕には分かりませんから。

世の中の恋愛メールを解説したサイトなんかに、
・面白写真
だとか、
・なんとかして相手の気を引こうとする、こったネタや、面白ネタ
なんかが見本として紹介されていたりもするんですが、

あれも、基本的に、無駄です。

僕も、ある特定のタイミングではそういうネタを使用しますが、それらは、普段はあまり役には立たないと思ってください。

以前、僕の友人が、ある有名な恋愛ブログのお勧めネタをそのまま使って何人かにメールしてみたそうです。

感想は……
『ありがとー。』
で、終わった・・・以降、メールは続かなかった。

『おもろーい♪』
って来た。で、その後どうすんの???って感じだった。

普通にメール無視だった・・・

だそうです(笑)

これ、逆の立場で考えて欲しいんですが、あたなが、異性として意識していない女性から、突然面白メールが送られて来たとして、その1通で、急にその異性が気になりはじめるとか、ありえますか?

「ふ~ん。面白いね…で、だから何??」
「何がしたいの?」
あるいは、
「つまんねーネタ」
で、終わるのが普通じゃないでしょうか。

気になる異性から送られてきたら、違うと思うんですよ。
「あの子、いいなー」
とか、
「あの子と付き合いたいなー」
っていう女性から、面白メールや、気を引くメールが来たら、普通に嬉しいし、反応もするでしょう。

それで盛り上がるかもしれない。

要は、面白メールだろうが、気を引くメールだろうが、重要なのは、内容じゃなくて、相手。

・そのメールを、誰から受け取ったのか?

たとえ、もんのすごい爆笑モノのネタがあったとしても、それを、5発、10発と用意できますか?

僕は出来ません。

また、しても意味がない。

なぜならそれは、コミュニケーションじゃなくて、ショーだから。

一方的に笑わせ続けようというのは、コミュニケーションではなく、お笑いショーです。

そうなると、そもそも、テレビのお笑い番組を見ちゃった方が早いんですよ。

あなたが、お笑い芸人と戦っても勝てないし、また、勝つ必要もない。

あなたがやらなければならないのは、つまり、恋愛に求められるのは、ショーではなくて、コミュニケーション





コミュニケーションとしては、どのような内容のメールがベスト?

あなたは、あなたが口説こうとしている女性に合わせて、その女性が、面白いと思う事、その女性の心が、良い方向に揺さぶられる事、そういう内容をメールするのがベストです。

その女性が高確率で食いついてくる内容のみを選んで、メールすればよい

どうすればそんな事が出来るのか?

ネットでの出会いであれば、それは女性のプロフィールに書いてあります。

その女性の日記とか、自己紹介文をよく読んで、そこに書いてある話題に触れる。

「ネコカフェ行ってきました♪」
って書いてあったら、
「どこのネコカフェですか?僕もネコ好きなんで、都内のネコカフェならだいたい全部行きましたよ(笑)」
って送れば、このコミュニケーションは高確率で成り立ちますよね。

これに対して女性が、
「池袋のきゃりこってとこです。癒されたー(´・ω・`)」
って来たら
「僕も行った事あります。癒されますよねー。ネコカフェ。おやつとか、あげた事あります?ネコまみれになれますよ(笑)」
って返せば、さらに盛り上がりますよね。

プロフィールとか日記とか、相手の送信文をよく読んで、相手の興味に合わせて、メールをする。

そこからじょじょに話題を展開させてゆく。


これが、コミュニケーションです。

特にメールが下手な人ほど、相手のプロフィールを読まないし、相手からの送信メールをよく読まない。

せっかく相手が出してくれた、新しいキーワードを、平気でスルーします。

向こうが、ちゃんと触れて欲しいキーワードを出しているのに、それを無視して、どこかで覚えた面白ネタを、とってつけたように使っちゃう。

だから、
「おもしろーい」
で終わって、そこから話が発展しません。

ネットでの出会いの場合、とにかく相手の書いた文章を、よく、読む。

相手が触れて欲しい所はどこか?
相手がひそかに自慢したい部分はどこか?
相手が聞いて欲しいと思っている話題、キーワードはどれか?


しっかりと、相手を読む。

次に、リアルの場合はどうすれば良いのか?

リアルで出会った人とメールする場合は、直接会って話した時に、盛り上がった話題をそのまま選んでメールしてください。

これが鉄板です。

だって、直接会っているときに、女性が笑っていたり、ノリノリだったりしてるんです。

間違いないですよね。

逆に言えば、それ以外の話題をしちゃあいけないんですよ。

盛り上がるかどうかも分からない話題を、いちかバチかでメールするから、おかしな事になるんです。

例えば、合コンで出会った女性に対して、
「ところで○○ちゃんって、音楽とか聞くの?」
ってメールで質問する時点で、完全にアウトなんです。

だって、おかしいですよね、この質問。

この女性が、音楽が好きじゃなかったらどうするんですか?

そこで終わっちゃいますよね、話が。

「え、別に…。メンドクセ…」
で、終わりです。

また仮に、
「好きだよー」
って来たとして、
「たとえば誰が好きなの?」
って聞き返したとして、

女性が、
「Sean Paul」
って、自分が全然知らないアーティストの名前を出してきたら、どうするんですか?

「その場合は、Sean Paul について教えてもらえば良い」
という人がいます。

たぶんそれ、無理です。

普通は見抜かれますよ?

あなたが本当に、Sean Paul に興味があるのか、あるいは、本当は興味がないけど、口説きたいから興味あるフリしているだけなのか。

自分が好きなモノに対して、本当は興味がない人から、興味があるフリをされて質問される。

これほど、メンド―でうっとおしい事ってないじゃないですか。

というか、
「たとえば誰が好きなの?」
って質問している時点で、
「どんだけ偶然の奇跡を期待してんだよっ!?」
って突っ込みたくなりませんか?

洋楽、邦楽合わせて、日本国内でいったいどれだけのアーティストがいるのやら。

クラシックとかジャズも入れたら、どうなっちゃうのか。

あなたがどのくらい音楽が詳しいか分かりませんが、その、何百分の1の偶然の一致。
「偶然ー! オレも好きなんだー!」
にかけて打つ、一通のメール。

無理ですよね。

つまり、
「ところで○○ちゃんって、音楽とか聞くの?」
っていう質問自体が、フェードアウトの臭いしかしないんです。


違うんですよ。

そんな事、メールの段階でやっちゃダメなんです。

こういうのは、直接会話のときにやっておかなきゃ。

で、直接会話で、偶然、2人とも
「ミッシェル・ガン・エレファント」
が好き。

って話で盛り上がっていたのであれば、この話題は確実に盛り上がりますよね。

なら、この女性に対して、
「ミュージックステーションで、タトゥーがドタキャンした時、ミッシェルが代わりに演奏したの、見たことある?」
ってやれば、ここから次々と話題が展開して、メールでも盛り上がるの、想像つきますよね。

他にも例えば、
「○○ちゃんって映画好き?」
とか、
「○○ちゃんて休日何してんの?」
とか、全部同じです。

直接会っているにも関わらず、メールでそういう質問をしている時点で、フェードアウト臭しかしません。

既に遅すぎ。

この質問をしている時点で、この男性には、この女性とメールをして盛り上がるための『芽』がないんですよ。

映画であれば、相手が既に特定の偏ったジャンル、たとえば、すっごいホラー好きとか分かっていて、自分も同じだから、
「○○ってホラー映画見たことある?」
とか、休日であれば、相手が毎週ヨガに通っていて、あなたも偶然、おなじ教室に違う時間帯で通っていて、同じ先生の話題で盛り上がった後で、
「あの先生、また遅刻したでしょ(笑)」
とか、たまたま同じ劇団が好きなら、
「○○劇団、今日行って来たよ^^」
とか、このくらい具体的でないと。

まあ、趣味でなくても、同じ会社なら、共通の知人の話が出来ますよね。

もちろん、共通の知人であれば、誰でも良いわけじゃないですよ?

既に、その知人について、直接会話で盛り上がっている事が前提ですよ?

集団に一人くらい、いるじゃないですか。

共通の、困ったちゃんとか、嫌われ者とか。

サークルであれば、そのサークルの内容について、盛り上がれますよね。

つまりね。

既にリアルで、直接顔を会わせているのであれば、あなたとその女性が、直接会話した時に、一番盛り上がった話題。

それをそのままメールで話せばよい。

それ以外の話題は基本的には、ダメ。

盛り上がったという事実が無い話題は全て、先ほどの例にあった、
「ところで○○ちゃんって、音楽とか聞くの?」
のようなもの。

何百分の1の奇跡を期待した、投げやりメールです。

だから、どんな内容のメールを打てばよいのかと聞かれれば、
「その女性と直接、顔を会わせて話している時に盛り上がったネタを内容にするのが正解」




ネタやおもしろメールを送ってもちょっと面白い変な人と思われるだけ

恋愛メールのノウハウについて書かれている『見本』としてあるような
・ネタメール

・面白写真メール
なんかも、出来れば使わない方がよい。

ああゆうのは、苦肉の策です。

僕のところにはよく、
「街でナンパしました。でも返信が途切れました。添削してください」
っていう依頼があります。

で、そういう人のメールを読んでいくと、けっこう、どこかで拾ってきたようなネタが入っているんです。

「こんど軽く食事しようよ。高い壺売りつけるからさ(笑)」
とか。

いや、ネタもいいんですけどね。

これ、根拠があって言っていますか?

って話なんです。

つまり、ナンパしたときに、「壺を売りつけるネタ」みたいなので盛り上がったという、実績、事実があるならば、このネタは鉄板です。

入れるべき。

でもみんな、こういうのを、何の脈絡もなく、突然入れちゃうんですよ。

エイっ! やっ!! って感じで。

だから、メールもそこで終わっちゃう。
「ちょっとだけ面白い、変な人」
って感じで。

根拠なしに、こんなネタを入れるくらいなら、たとえ平凡であっても、実際にナンパしたときに、相手と共感・共有した話題を言うべきです。

「昨日の女子会は盛り上がった?」
とか、
「どうも^^ 今日もサービス残業?」
とか、
「相変わらずオジサンにモテてる?」
とか。

これ、僕の言いたい事わかりますか?

「高い壺売りつけるからさ(笑)」
みたいな、ネタを入れるなとか、
「昨日の女子会は盛り上がった?」
「どうも^^ 今日もサービス残業?」
「相変わらずオジサンにモテてる?」
ってメールを打ちなさいとか、 そういう話じゃないですよ?
 
なにやら面白そうなネタを根拠なく入れるな。

女性に関係ない話はするな。

ネタを入れるにせよ、入れないにせよ、最低限、ちゃんと、その女性の身の回りの話をしなさい。
ということなんです。

だって、どんな爆笑ネタだって、100人中100人にウケるとかありえませんよね。

お笑い番組を見ていたって、必ず意見が別れるじゃないですか。

世間でどれほど「面白い人達」と言われていようが、必ず一定数、それを「つまらない」っていうじゃないですか。

ネタって所詮は、確率論なんですよ。

状況によっては、頼らざるを得ないこともあるでしょう。

でも、100%じゃない以上、本来は、頼るべきではない。

相手の女性をほぼ100%、楽しい気分にさせるメールとは何か?

直接会っているときに、笑っていた『そのネタ』だけです。
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