メールを女性で終わらせるという恋愛テクニックは効果があるのか?検証してみる

よく言われるメールテクニックの一つに、
「メールは女性からの返信で終わらせるべき」
というものがあります。


例えばメールで、
「じゃあ、次の金曜日、新宿東口交番前に6時でどう?」

女性
「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)」
っていうメールのやり取りをしたら、この後、


「オレも楽しみだよ☆」
みたいなメールはするな。
ってこと。


「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)」
で、終わらせなさい。
と。

メールを
女性 → 男性
で終わらせた方が良い理由は色々と言われているんですが、一言でまとめるなら、

男性 → 女性
で終わると、女性が優位になるんだそうです。


これだと、メールの権限というか、バトンを女性が持っている状態だから。ちょっと、僕はこれがピンと来なくて、ひとまず、自分の携帯のメール履歴を女性とのやり取りのぶんだけチェックしてみたんですが、たしかに、ほとんどの場合、女性とのメールのやり取りは、
女性 → 私
で終わっています。

ほぼ、僕の所で止まっている。

それなりに、「なるほどなあ」とも思ったんですが、一方で、


「じゃあ、次の金曜日、新宿東口交番前に6時でどう?」

女性
「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)」
の後に、仮に僕が、

「オレも楽しみだよ☆」
ってメールを送って、女性側でメールのバトンが止まっていたとしても、それで、この後、僕がこの女性とセックスをしたという結果が変わったとは、どうしても思えません。


「オレも楽しみだよ☆」
って一通、打ったくらいで下がってしまう男の価値って何だよ??(笑)


低すぎるだろ…… って思いませんか(笑)

それに、僕の携帯メールをチェックしてみると、たとえば、


「じゃあ、2時に渋谷ハチ公前ね^^」

女性
「(^^)はぁい。でも、起きれない心配もありますので、一応、明日の1時にもっかいメールします。それで確定でも良いですか??さあああせん(TT)」


「おっけー♪」
と、
僕 → 女性
で終わっているものもあります。

この翌日

女性
「起きれた(^^)/ 2時だいじょうぶです絵文字」


「はい^^」

なんで、やっぱり、
僕 → 女性
で終わってる。

でも、ちゃんとこの女性とセックスしてます。




天才ナンパ師にメールを女で終わらせる恋愛テクニックは効果があるのか聞いてみた

はてさて。
「メールは女性⇒男性で終わらせる」
って実際はどうなんだろうか。

この疑問を解くべく、次に僕は、友人の天才ナンパ師に電話してみました。


「あ…どうも。お疲れ様です。天才ナンパ師アキラさんって、メールを男側で終わらせるよう意識してますか?ってか、そんな事考えたことあります?」

天才ナンパ師アキラさん
「…… 何言ってるか分からないんですけど…」


「ですよね(笑)かくかくしかじか……(←初めてかくかくしかじかって使った…汗)」

結論から言うと、ガチでモデルとか芸能人の卵とかとヤリまくっている天才ナンパ師アキラさんですら、そういうのを意識した事はないそうです。



そりゃ、そうだよなあ・・・と思いつつも、天才ナンパ師アキラさんがこの答えとして1つのヒントをくれました。

「それってたぶん、空白とか沈黙が怖い男がやっちゃって、そのメンタルの弱さが伝わっちゃうんじゃないですか?」
と。

これは、なるほど、と納得しました。

先ほどの例で言うと、たとえば、


「じゃあ、次の金曜日、新宿東口交番前に6時でどう?」

女性
「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)」
の後に、仮に僕が、


「オレも楽しみだよ☆」
と送っても、別に結果は変わらなかったのでは?

と、僕は言いましたが、でも事実として、僕は、


「オレも楽しみだよ☆」
とは、送らなかったわけです。

なぜか?

送る必要が無かったから。


これ、すっっっっごい重要です。

考えてみると、メールって多くの場合、
男性 → 女性
からはじまりますよね。

で、
男性 → 女性 (送信)

男性 ← 女性 (返信)

男性 → 女性 (送信)

男性 ← 女性 (返信)
と続く。

なら、そもそも、
「女性からの返信で終わらせろ」
なんて、いかにもそれっぽい事をわざわざ言わなくても、普通は、そうなるはずなんです。

送信、返信、送信、返信、
なんだから、
男性 → 女性 (送信)

男性 ← 女性 (返信)

男性 → 女性 (送信)

男性 ← 女性 (返信)
が、当たり前。


「今度お茶飲もうよ」


「いいよ。いつ?」


「火曜日の19時に、渋谷のハチ公前でどう?」


「了解^^」
で終了。成立してます。

むしろ、
男性 → 女性 (送信)

男性 ← 女性 (返信)

男性 → 女性 (送信)
で終わる形の方がおかしい。

不自然です。

なぜ、こんな不自然な終わり方をするのかと言えば、

1、空白や沈黙に対する恐怖のような感情
もしくは、
2、ダラダラとメールを続けたいという男側の一方的な欲求
でしょう。

この2つの感情を根拠とした

男性 → 女性 (送信)

男性 ← 女性 (返信)

男性 → 女性 (送信)

であれば、やはりそれは、おかしい。

男の価値は下がります。




空白や沈黙に対する恐怖のような感情

ときどきいるんですが、気を使いすぎというか、空白の時間や、沈黙の時間が、なんだか怖くなっちゃうタイプ、

で、たぶん、同じメンタルだと思うんですが、不必要な言葉を付け足したがる人っていますよね。

直接会話の空白や、沈黙も同じことなんですが、話すことがなかったら、話さなければいいんですよ。

必要の無いことは言うべきではない。

必然性がないなら、わざわざ言葉を発しない。

必要なときに、必要なことだけ言えばいいんです。

それを、空白や沈黙に対する恐怖から逃げたいという理由だけで、余計な贅肉を付け足すから、ナメられるんです。

いいですか?

何をしゃべるか、なんていうのは、本当は重要じゃないんです。

何をしゃべらないか、の方がその10倍も価値が高い。

贅肉は付け足しちゃあ、ダメ。

とことん、削ぎ落さなければ。

そういう意味で、やはり、


「じゃあ、次の金曜日、新宿東口交番前に6時でどう?」

女性
「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)」

で、このやり取りは完結しているんだから、

不必要に、


「オレも楽しみだよ☆」
を入れた時点で、それは単なる贅肉です。

この一文で致命傷になるとは思いませんが、でもきっと、贅肉を付けたさなきゃ不安な人って、同じことを、あらゆるタイミングで繰り返すだろうから、そういう小さな積み重ねが、結果的に致命傷になってるんだと思います。

気を付けてください。




ダラダラとメールを続けたいという男側の一方的な欲求

メールで仲良くなろうとする、もしくは、メールさえすれば仲良くなれる、と思っている男の典型でしょう。


「じゃあ、次の金曜日、新宿東口交番前に6時でどう?」

女性
「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)」

で終わったにも関わらず、続けて


「ところで○○ちゃん、今日は何をしてたのかな?」
とかやっちゃう感じ。

自分の欲望と都合だけで、女性の欲望が見えていません。

女性が、
「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)」
と打った時点で、女性側には、
「メールを続けたい」
という欲望は見えませんよね?

女性側に、もっとメールを続けたいという欲望があるなら、

女性
「うん^^ わかった~。楽しみ(ハート)ねえ。明日のお店ってどんな感じなの?」
と、向こうからその意思を示して来ます。

それがないなら、そもそも、女性側には、これ以上、メールのやり取りを続けたいという欲求がないんですよ。

なら、メールする必要は無いですよね?

だって、デートする事はもう決まっているんだから。

女性側にその欲求がない所を、あなたの欲望と都合で、


「ところで○○ちゃん、今日は何をしてたのかな?」
みたいに打っちゃうから、
「なんかメンドクセー」
っていう感情を与えてしまいます。

だから、ドタキャンもされる。

余計なひと言がなければ、デートは成立してたのに。

女性とやたらとメールしたがる男性に限って、自分の欲望しか見えていません。

だから、それが女性からすると
「めんどくさい」

そもそも、そこに女性の欲求があるのか?

そもそも、そのメールを打つ必然性はあるのか?

あるなら、
男性 → 女性
で終わっても、何の問題もありません。

無いなら、余計なことはしないでください。

フェードアウトのきっかけになるだけですから。
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